過去の連載記事 | 認定NPO法人 環境市民

過去の連載記事

これまでに環境市民blogで連載されていた記事です。

  • 第1回:グリーンウォッシュはリスク

    〜消費者に、地球に、誠実なコミュニケーションを〜

    このコーナーでは、消費者に誤解を生じるような環境表示・広告「グリーンウォッシュ」を防止するために役立つ情報をお伝えしていきます。

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  • 第9回京都・環境教育ミーティング 堀 基調講演要旨

    第9回 京都・環境教育ミーティング 堀 基調講演 要旨

    2013年3月2日(土)、龍谷大学深草学舎で開催された「第9回 京都・環境教育ミーティング※」は、参加者360名、報告事例38を数える一大イベントとなりました。このなかで「基調講演」を、堀が務めました。
    ※主催 京エコロジーセンター(京都市伏見区)

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  • 堀 孝弘 環境市民退職のごあいさつ

    環境市民の会報「みどりのニュースレター」2013年3月号に掲載された、堀 孝弘退職のごあいさつです。皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

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  • 【報告】野の塾「冬」京町家で身近で新しいバイオ資源と出会う

    春から季節に一回、一年続けてきた「野の塾・里山町家編」。最終回の冬編「京町家で身近で新しいバイオ資源と出会う」を12月2日(日)、京都ペレット町家ヒノコさんで開催しました。未来の暖房具ペレットストーブについて説明を受けた後、参加者と交わした質疑も記載しています。ぜひご参考に!
    写真のピンクのブタは、アウトドア用オーブン。ヒノコさんの目印。

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  • 市民活動の未来を拓くセミナー第3回「地域に活動を広めた事例」報告その2

    水俣茶の普及と、ゼロウエイスト(ごみゼロ)を具体化する「茶飲み場」を広める活動
    環境首都・水俣市は、公害の痛手から立ち直るため、もやい直しや地元学など、人のつながりの取り戻しや、地域の宝さがしに力をいれました。自分たちのまちで採れるおいしいお茶を、「水俣茶」として知ってもらいたい思いと、ゼロウエイスト(ごみゼロ)を目指す動きが結びついたのが「茶飲み場」の取り組み。多くの思いが込められた活動を紹介してもらいました。

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  • 市民活動の未来を拓くセミナー第3回「地域に活動を広めた事例」報告その1

    今回1人目の報告者 朴 恵淑さんは、三重大学副学長・理事で、2012年津田梅子賞受賞者。三重県伊勢市での市内一斉レジ袋有料化の実現で、主導的な役割を果たされました。それだけでなく、レジ袋有料化を三重県全域に広めていくうえでも、大きな役割を果たされました。ここから、どのような教訓を見いだすことができるでしょうか。

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  • 市民活動の未来を拓くセミナー第2回「仲間を増やした事例」報告その2

    市民活動をしている人から「仲間が増えない。活動メンバーが固定・高齢化している」という声をよく聞きます。
    市民活動の未来を拓くセミナー第2回のテー マは「仲間を増やした事例」。今回は第2回報告のその2、「学生を巻き込み、次代のリーダーに育てるためのプロセス・原則」として、NPO高知市民会議 内田洋子さん(とさっ子タウン実行委員)の報告を紹介します。
    参加者からの声も掲載していますので、どうぞご覧ください。

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  • 参加者募集 京町家で、身近で新しいバイオ資源と出会う

    京町家で、身近で新しいバイオ資源と出会う
    〜里山の恵みを暮らしに活かす〜

    2012年12月2日(日) 午後1時30分から4時

    京都ペレット町家ヒノコで、ペレットストーブの紹介を受けます。ペレットストーブの利用が広がれば、地域資源の活用や脱化石燃料、さらには脱原発社会の実現を後押しする力にもなります。里山の恵みを暮らしに活かすことの素晴らしさを実感しましょう。

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  • 市民活動の未来を拓くセミナー第2回「仲間を増やした事例」報告 その1

    市民活動をしている人から「仲間が増えない。活動メンバーが固定・高齢化している」という声をよく聞きます。市民活動の未来を拓くセミナー第2回のテーマは「仲間を増やした事例」。赤ちゃんを抱え外出しにくい人、地域デビューしたての新シニア、このような人たちを仲間にしていった事例を紹介します。
    ◇赤ちゃんからのESDとよなか 上村有里さん
    外出しにくい乳児連れのお母さんでも参加できる活動の場づくり、条件づくり
    ◇NPO法人 すいた環境学習協会 理事長 石橋修作さん
    行政と協力して「新しいシニア」を、新たな仲間にしていった経験

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  • 参考事例の宝庫 市民活動の未来を拓くセミナー第1回報告

    最近、市民活動の実践者から、「メンバーが固定・高齢化している」「活動が地域に広がらない。」「事業者の協力が得られない」などの声をよく聞きます。「市民活動の未来を拓くセミナー」第1回は、「事業者の協力を引き出した事例」の実践者に集ってもらいました。
    □福井市くらしの会 会長 豊嶋美代子さん
    □NPO法人 ごみじゃぱん事務局長 小島理沙さん
    □NPO法人 日本ワンディッシュエイド協会 樽井雅美さん

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