21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
ホットニュース
- 2023年 環境市民 第22回 通常総会&交流会(6月19日)、社員資格取得申告のご案内久しぶりの総会と交流会を対面で行います。フォームからお申込み下さい。
- SOMPO環境財団の『2023年度CSOラーニング制度』を活用した 大学生・大学院生の環境NPO・NGO長期有給インターンシップ募集中インターン生が毎年活動に加わり多くの成果を残してくれています。気になった方は是非!!
- みどりのニュースレター2022年冬号を追加しました
- 3/17「企業のエシカル通信簿」第6回結果発表会《加工食品メーカー》
- 持続可能な地域創造ネットワーク 2022年度 全国大会
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環境市民ブログ
- [電子かわら版コラム] 入管法「改正」案 外国人差別の法制化を止めようもしもあなたが、日本国内で迫害を受ける立場になったとします。 生命の危険を感じ、他国に逃れて助けを求めたのに、逮捕されて無期限に自由を奪われ、自ら帰国するまで拷問を受けたとしたら? 身の安全が保障されない国に強制送還されたとしたら? 日本という国はそんなことを長年してきているとご存じですか。 今、それをさらに強化しようという議論が、国会でされています。
- [電子かわら版コラム] Z世代に続こう!ある休日のこと。 路地を歩いていると、こぢんまりとした手作りクッキー屋さんをみつけました。 あまり人通りの多い通りでもないのに、ちゃんと儲かるのかな、などと余計なお世話を思いつつ、通り過ぎようとしたその時、ドアにB corp認証が掲示してあるのを見つけました。
- [電子かわら版コラム] 環境問題への取組は何のため?先日、仕事で某市にお邪魔したところ、窓口の机の上に、 環境首都コンテストの先進事例表彰状が飾ってあるのを見つけ、 懐かしく、そして嬉しく感じました。
- [電子かわら版コラム] 休眠打破今年の春は、久しぶりに桜を見に出かけたという人も多かったかもしれませんね。 今回は、桜の休眠打破と気候変動についてのお話です。
- [電子かわら版コラム] 卵が高すぎる? 適正価格はいくら?「2月に生まれた卵が余っていて、このままだと廃棄処分になる。 通常1個43円を35円で販売するから買いに来て」と、有機農産物を扱っている以前の職場から連絡があり、10個いただいてきました。 いつもなら「高っ!」と思われる値段ですが、値段が高騰している今ならむしろ安いぐらい。 それにしても、卵の適正価格っていくらなんでしょうか。
環境市民Channel
エシカル&グリーンな商品やサービスをどんな視点で選べばいいのか、わかりやすく紹介してくれるのが、環境市民のマスコットキャクターとなった「ぐりにゃん」です。
ぐりにゃんは「えしかる荘」というアパートに住む猫のユーチューバーです。
毎回、いろんなゲストに登場してもらいながら、エシカルな視点を紹介してくれます。
どうぞ、ご期待ください。
環境市民の映像シリーズ
- 環境市民channel【脱原発編】
※この映像はパタゴニア日本支社 環境プログラムの助成金を活用しています。 - CEFエシカル荘
季刊マガジン「流れを変える」
Vol.9 特集:環境、人、生き物、平和を大切にした消費に
表紙 JR九州の豊肥(ほうひ)本線は阿蘇外輪山を越えて熊本と大分を結ぶ。写真は豊後荻(ぶんごおぎ)駅と玉来(たまらい)駅の間で、滝廉太郎の「荒城の月」で知られる竹田も近い。2012年7月には気候変動の影響か大水害で寸断さ […]
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