21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
ホットニュース
- 活動を魅せる力を身につける!環境活動パワーアップ講座2023の受講生募集中NPOや地域、大学等で環境活動をこれから始めたい方、すでに行っている活動を高めたい方を対象に、講師の経験や豊富な事例紹介等を行い、活動を進める上で必要な力を実践的に学ぶ連続講座です。
- ・みどりのニュースレター2023年夏号活動報告版をアップしました。
- 2023年 環境市民 第22回 通常総会&交流会(6月19日)、社員資格取得申告のご案内
- SOMPO環境財団の『2023年度CSOラーニング制度』を活用した 大学生・大学院生の環境NPO・NGO長期有給インターンシップ募集中
- みどりのニュースレター2022年冬号を追加しました
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ボランティア情報
環境市民ブログ
- [電子かわら版コラム] 交通まちづくりを市民の手で滋賀で公共交通の活性化につながる新しい取り組みをはじめました。 すると、「交通税についてどう思いますか?」とメディア人から問われる機会が増えました。 交通税ねえ、みんなで支える仕組みを作るという意味ではいいと思いますが、公共交通の衰退はそれだけで解決するものではないですよねえ。
- [電子かわら版コラム] フィリピンの友人が語った今年の夏連日35度を超える猛暑。 みなさんはどうお過ごしでしたか。 「暑さで休校なの」。 フィリピンの友人が語る話に言葉を失いました。
- [電子かわら版コラム] 残暑お見舞い申し上げます毎年、暑くなってしばらくたつと、私は、口内炎や足の痒みなどの皮膚トラブルが増えてきます。 先日、左目の瞼に痛みを感じるとともに水ぶくれができたため、眼科へ行ったところ、ヘルペスだと診断されました。
- [電子かわら版コラム] 地球沸騰化時代「地球温暖化の時代は終わりました。地球沸騰化の時代が到来したのです。」 という、ショッキングな言葉で訴えたのは国連グテーレス事務総長です。 この強烈で切迫感ある会見は世界気象機関(WMO)と欧州委員会のコペルニクス気候変動局の発表を受けて発せられたものでした。
- [電子かわら版コラム] 奪われた夏梅雨が明け、夏休みも始まり、夏本番です。 それにしても暑い。 子どもの頃は夏休みと言えば、朝から夕方まで野外で遊び回っていた記憶があるのですが、近年は日差しがきつく、気温は高すぎ、エアコンの効いた屋内で大人しくするのが今どきの夏の過ごし方になっているよう。 うちわ、風鈴、川で冷やしたスイカ、蝉時雨と虫取りに興じる子ら、夕立の後の虹と冷たく変わった空気……。 夏というのはもっと風情ある季節のはずではなかったでしょうか。
環境市民Channel
エシカル&グリーンな商品やサービスをどんな視点で選べばいいのか、わかりやすく紹介してくれるのが、環境市民のマスコットキャクターとなった「ぐりにゃん」です。
ぐりにゃんは「えしかる荘」というアパートに住む猫のユーチューバーです。
毎回、いろんなゲストに登場してもらいながら、エシカルな視点を紹介してくれます。
どうぞ、ご期待ください。
環境市民の映像シリーズ
- 環境市民channel【脱原発編】
※この映像はパタゴニア日本支社 環境プログラムの助成金を活用しています。 - CEFエシカル荘
季刊マガジン「流れを変える」
Vol.9 特集:環境、人、生き物、平和を大切にした消費に
表紙 JR九州の豊肥(ほうひ)本線は阿蘇外輪山を越えて熊本と大分を結ぶ。写真は豊後荻(ぶんごおぎ)駅と玉来(たまらい)駅の間で、滝廉太郎の「荒城の月」で知られる竹田も近い。2012年7月には気候変動の影響か大水害で寸断さ […]
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