21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
ホットニュース
- 【オンラインセミナー】中小企業のサステナビリティ経営への第一歩!~企業経営をより持続可能にする方法を見つけるチャンス!~今回ご紹介するセルフチェックツールは、専門性あるNGO/NPOのネットワークで作成した調査票を自らでチェックできるシートになっており、自社の取り組み状況を知り、重要課題を把握していただくことが可能です。
- 活動を魅せる力を身につける!環境活動パワーアップ講座2023の受講生募集中NPOや地域、大学等で環境活動をこれから始めたい方、すでに行っている活動を高めたい方を対象に、講師の経験や豊富な事例紹介等を行い、活動を進める上で必要な力を実践的に学ぶ連続講座です。
- ・みどりのニュースレター2023年夏号活動報告版をアップしました。
- 2023年 環境市民 第22回 通常総会&交流会(6月19日)、社員資格取得申告のご案内
- SOMPO環境財団の『2023年度CSOラーニング制度』を活用した 大学生・大学院生の環境NPO・NGO長期有給インターンシップ募集中
イベント情報
ボランティア情報
環境市民ブログ
- [電子かわら版コラム] 鉄道は地域に元気を運ぶ「鉄道、乗る?」 「いや、乗らない。高いから」 「じゃあ安かったら乗る!?」 というわけで、たった100円で一日全線乗り放題。 近江鉄道沿線が地域全体で盛り上がるイベントに行ってきました。
- [電子かわら版コラム] さよならの後に残されたものみなさんは水銀に関する水俣条約をご存知でしょうか。 その名の通り、水銀に関する条約で、水銀の採掘から利用、 廃棄に至るまでのリスクを低減することを目的として2013年に、熊本で採択されました。 つまり、今年は10周年。その記念すべき10年目に、私たちの暮らしに身近なあるものの廃止が決まりました。
- [電子かわら版コラム] まちにもっと自転車を先日、電車やバスの便数が少ない小さなまちへ出かけました。 到着駅から2つの目的地へ向かう移動距離は合計10km以内です。 そこで、自宅から持って行った折りたたみ自転車を利用しました。 秋晴れの下で自転車をこぐのは、とても良い気分でした。
- [電子かわら版コラム] 未来への希望をつなぐ気候マーチ「今年”暑すぎ”って思った人集まれ!」という呼びかけで、10月7日に京都で気候マーチが行われ、私も参加しました。 途中で高校生のグループが飛び入り参加してくれたりと賑やかなマーチとなりました。
- [電子かわら版コラム] 交通まちづくりを市民の手で滋賀で公共交通の活性化につながる新しい取り組みをはじめました。 すると、「交通税についてどう思いますか?」とメディア人から問われる機会が増えました。 交通税ねえ、みんなで支える仕組みを作るという意味ではいいと思いますが、公共交通の衰退はそれだけで解決するものではないですよねえ。
環境市民Channel
エシカル&グリーンな商品やサービスをどんな視点で選べばいいのか、わかりやすく紹介してくれるのが、環境市民のマスコットキャクターとなった「ぐりにゃん」です。
ぐりにゃんは「えしかる荘」というアパートに住む猫のユーチューバーです。
毎回、いろんなゲストに登場してもらいながら、エシカルな視点を紹介してくれます。
どうぞ、ご期待ください。
環境市民の映像シリーズ
- 環境市民channel【脱原発編】
※この映像はパタゴニア日本支社 環境プログラムの助成金を活用しています。 - CEFエシカル荘
季刊マガジン「流れを変える」
Vol.9 特集:環境、人、生き物、平和を大切にした消費に
表紙 JR九州の豊肥(ほうひ)本線は阿蘇外輪山を越えて熊本と大分を結ぶ。写真は豊後荻(ぶんごおぎ)駅と玉来(たまらい)駅の間で、滝廉太郎の「荒城の月」で知られる竹田も近い。2012年7月には気候変動の影響か大水害で寸断さ […]
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