研修プログラムのご案内

研修(講座)プログラムのご案内

あたかも環境に配慮しているかのように見せかけている表示・広告を「グリーンウォッシュ」といいます。消費者の信頼をさげるばかりか経営リスクにもなるグリーンウォッシュをどう防止すればいいのかをテーマにお話します。市民対象にも行っています。

京都のまちそのものを教材に、生徒が自分自身の気づきから学ぶことを大切にした、環境共育としてのエコツーリズム。

実際に商品にさわって選ぶ体験とグループでの討論を通じて、グリーンコンシューマー=環境を考えて行動する消費者として行動することを学べるワークショッププログラム。

グリーンコンシューマー=環境を考えて行動する消費者として行動するための理念とノウハウを身につける講座。

グリーンコンシューマーの具体的な知識と方法を、体験と討論により身に付けられる「買い物ゲーム」等のワークショッププログラム。

環境市民では、知識だけでなく、活動手法・発信手法・企画立案も盛り込んだ「地域で主体的に活動するリーダー層を育てる講座」プログラムがあります。リーダー養成講座のご案内(PDF)

温暖化をめぐる基礎的な問題についての理解を深めるだけでなく、より多くの人にそうした情報を発信する手法や企画立案の方法についてもワークショップ。

NGO活動を行う上で必要な知識や技術、視点を、環境市民の活動経験を活かしながら提供。

市民活動、環境問題についての基本的な考え方や情報の提供。

環境活動やプログラムの企画、企画書の作成手法等、活動リーダーとして必要な技能を体験・体感により修得するプログラム。

パートナーシップでのまちづくりについて、ロールプレイングゲームで学ぶプログラム。

視点を提供するインタプリターと共にまちを歩き、住みよいまち、エコシティーとは何かについて考えるプログラム。

食べ物をとおして自分の暮らしが環境問題とつながっていることを認識し、これからどのように行動するべきかを考える、学校での連続授業を想定したワークショップ。

環境市民の理事を中心に、全体を通じて社会提言に結びつく講座。

カルタで遊びながら自然に地球温暖化について学ぶワークショップ。