田舎で仕事を考える3 | 認定NPO法人 環境市民

田舎で仕事を考える3

このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。

田舎でも、いや田舎には、やらなければいけないこと、自分でもでき ることがたくさんあります。でも、求人というかたちでの仕事は多く ありません。だから田舎に住んでいると、自分で仕事をつくり、生計 を立てていく方法はないかと考えてしまいます。

そして田舎で仕事をつくるうえで一番の資本は、なんといっても「自分」。
この土地で何ができるだろうか、何がやりたいのだろうかと。自分自身 に問いかけます。

都会に住んでいたころは周りの情報や安易なイメージに流されるように 仕事を考えていましたが、田舎に引っ越してからは等身大で仕事をとら えるようになりました。振り返ってみると、大学卒業後に田舎に移り住 んで正解だったのかもしれません。

まずは今の自分がこの場所でできることから始めてみて、自分の「でき る」を増やしてみます。いつの日か、「できること」と「やりたいこと」 が交差する日が来るのでしょう。

さあ春だ!最初の一歩を踏みだそう!

(ともねん)

プロフィール: 学生時代にフィンランドに交換留学。徳島の田舎で仕事づ くりを実践中。