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4/23 第14回SJSスイスー日本サステナブル交流ウェビナー 有機農業の未来を切り開く種子生産
遺伝子組み換え技術を用いず、有機栽培の条件下で育成された自家採取可能な種子を提供するスイスのサティーバ・ライナウ社の経営者アマデウス・ツシュンケ氏の講演です。
有機種子のパイオニアとして欧州で広く知られる、スイスのサティーバ・ライナウ社。現在80人の以上のスタッフとスイスや周辺国の120軒以上の農家と協力しながら多種多様な品種の種子を生産・販売しています。
遺伝子組み換え技術を用いず、有機栽培の条件下で育成された自家採取可能な種子を提供する同社の経営者であるアマデウス・ツシュンケ氏の講演です。
【日 時】2025年4月23日(水曜日)17時00分~18時半(スイスより生配信)
【講 師】アマデウス・ツシュンケ氏(サティーバ・ライナウ社 経営者)
*35年来、バイオダイナミック農法の品種開発と種子生産に携わる
【講演内容】
・有機栽培のための種子生産の意義
・伝統品種の保存活動
・有機農業の未来を支える品種開発
・障害者のインテグレーションや社会的取り組み など
【参加費】1,000円(学生500円)
【お申込専用サイト】Peatix→https://peatix.com/event/4331610
主催・お問合せ先:SJS スイス-日本サステナビリティ交流会
後援:NPO法人 環境市民