昨年末、知り合いの農家の作業場へおじゃまし、干し芋づくりにチャレンジしました。
作り方はシンプルで、芋を蒸かし、薄く切って、干し網の上に並べて干すだけです。
切った芋をいくつか自宅へ持って帰り、晴れた日にはベランダで天日干ししました。
21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
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干し芋と脱炭素社会
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差別企業にNO! 市場からの追放を
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うちはライバル企業と違って純粋な日本人のみ、と正面切って差別発言をぶちかました大手化粧品・サプリメント会社。
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社会から批判を受けても、撤回や謝罪をする姿勢はなし。
ブランディングに差別を使うという手法に強い衝撃を受け、大きく見開いた目が元に戻りません。
ちょっと皆さん、日本社会にまじで許すんですか、これ。サンゴの海で市民調査を
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小学2年生の時、ヒュー・ロフティングが書いたドリトル先生航海記を読み、オウム貝と話をするシーンが強く印象に残りました。
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オウム貝は寿命が長く、生きている化石とも言われますが、物語に登場するオウム貝も古語を使うためドリトル先生でさえ話をするのが難しいのです。
「海の中には人よりももっと長く生きている生き物がいて、地球の物語を知っている」と、その時から私の海の中への憧れは始まりました。私の中のジェンダー
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「洗濯物干しておいたよ」
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「お皿洗っておいたよ」
「○○片付けておいたよ」
こうしたフレーズ、みなさんの家庭では誰が誰に言うことが多いですか?<アンケート結果> 大学生のなかでのエシカル消費について
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環境に対する社会の関心や取り組みは本物か
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菅首相が所信表明演説において、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち脱炭素社会の実現を目指すことを述べました。
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気候変動対策にとっては、ひとまず、大きな前進だと思います。海を汚さないで! 監視の声を届けよう
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SDGs(持続可能な開発目標)の14番目は「海の豊かさを守ろう」。
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その海に、放射性物質を排出する計画が決定されようとしています。
生態系は、私たちの健康は、大丈夫なのでしょうか。環境活動パワーアップ講座はじまりました!
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今年も、環境活動パワーアップ講座が10月10日からスタートしました。
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実は私もこの講座の初期の卒業生です。
ここから私の環境市民人生がスタートしました。
今年の魅力あふれる講座の様子をちょこっとご紹介します。
何しろ、個性豊かな講師陣の経験がいっぱい聴けてヒントにできる講座なのです。季節外れの紅葉に思うこと
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私の家の近くの川沿いには、桜並木があります。
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春には満開の桜を、秋には紅葉を楽しんでいたのですがどうやら今年の秋の紅葉は難しそうです。
その理由は……インターン2020スタート!
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2020年も環境市民にインターン生2名、ボランティア1名、合計3名の学生が入りました!ぜひ活動を温かく見守ってください✨
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