遠隔地からできる支援 | 認定NPO法人 環境市民

遠隔地からできる支援

地震被災地でのボランティアは通常のボランティアとは状況が違います。また、今回は原発事故も起きており、事態は複雑です。環境市民では、1995年におきた阪神淡路大震災の際の経験をもとに、できる限り早くみなさんに役立つ被災地支援関連の情報をお届けします。(詳しくはこちら)

更新日:2011年3月16日

現地でボランティアをしたい方へ

★現地の人たちのためにもうしばらく待ちましょう★

現地は、まだ混乱状況にあります。現地へ駆けつけて手伝いたい気持ちになりますが、現段階で個人で現地へ行ったり、物資を送ったりしても、逆に負担をかけてしまいます。受け入れ体制が整い次第、ボランティア情報はこのサイトでも紹介していきますのでもうしばらくお待ちください。

参考:大阪ボランティア協会ウェブサイト(東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へ)詳しくはこちら

募金について

地震への募金が次々とはじまっています。ここでは現地へ直接、NGOスタッフが赴いてボランティアを行うところを中心にご紹介いたします。(こちら)

献血について

けが人の発生などにより、現地では血液が大量に必要となります。体調が大丈夫な方は各地で行われている献血に協力しましょう。また、血液は中長期的に必要となりますので、あわてずに以下のウェブサイトの説明をよく読んでいってみてください。

全国の献血先一覧(日本赤十字社より)こちら