21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
ニュースレター総目次 2021年
2021年冬号No.323
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■今月の1枚
京都だけでなく全国的に有名な大原の里は、信仰の山である比叡山系の麓にあります。
初冬の大原の山々に神秘的な雲がかかり、いよいよ冬の訪れを感じさせます。
写真/小出 廣行さん/本会会員
■今月の1枚:初冬の京都大原の山々
■寄稿:ごみを出さずに、笑顔を生み出す 古くて新しい“無駄ゼロ”食品店の挑戦(後編)
■対談:COP26の結果 環境市民はこう読む
■報告:環境活動パワーアップ講座2021を終えて
■その他:ぐりちょばなし/行事案内/12月は寄付月間
2021年秋号No.322
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■今月の1枚
北アルプスの涸沢谷は日本にも氷河があったことが分かるU字谷だ。涸沢には紅葉するナナカマド、黄葉するダケカンバ、常緑のハイマツが生育しており、秋になると青空の青、山肌の茶色、灰色と自然の鮮やかな色彩模様が楽しめる。
このようなU字谷は北海道の大雪山にも見られるが、日本では数少ない絶景である。
写真/杦本 育生(本会代表理事)
■今月の1枚:涸沢カールの秋模様
■寄稿:ごみを出さずに、笑顔を生み出す 古くて新しい“無駄ゼロ” 食品店の挑戦(前編)
■報告:「創業50 年京都でいちばんおもしろい古紙屋さん」に聞きました「株式会社トヨダ」
■寄稿:京都の自然と輪っかになろう~もり・つち・たべもの~
■その他:ぐりちょばなし/行事案内/おすすめの本
2021年夏号No.321
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■今月の1枚
ボルネオ島の先住民の文化の象徴としても知られるサイチョウ。大きな木の洞に巣を作るが、
熱帯林破壊によって森が失われ、絶滅の危機にある。
写真/石崎 雄一郎(ウータン・森と生活を考える会事務局長/本会理事)
■今月の1枚:サイチョウ
■報告:通常社員総会を開催しました
■報告:外部評価委員による2020 年度の活動・組織運営に関する所見
■報告:環境市民第11 期(2021-2022)のビジョンと体制
■報告:環境市民のネットワーク活動
■その他:新任理事プロフィール/行事案内/理事の本
2021年春号No.320
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■今月の1枚
茎があり立ち上がる姿から「立坪菫」と呼ばれるスミレです。
葉はハート型で茎の節目の托葉も特徴的、薄紫の柔らかな印象の花をたくさん咲かせます。
スミレの花は後ろに突き出た部分があります。道端や石垣などでよく見かけられ、毎年春の到来を告げてくれます。
各地に様々なタイプが見られ、日本列島の在来種とされます。
写真/久山 喜久雄(フィールドソサイエティー主宰/環境市民会員)
■今月の1枚:立坪菫
■寄稿:「気候変動の地元学」のすすめ
■寄稿:除菌剤の多用から脱却しよう
■報告:オンライン ミニ学習会 ネオニコチノイド 暮らしの中の農薬
■報告:2020 年度の環境市民の主な活動
■コラム:ぐりちょばなし「受けとめたいムーミンからのメッセージ」
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