新米のおいしい季節になりましたね。
今月の初め、私は子どもを連れて、稲刈りのお手伝いへ。
ビルのない高い空の下で、広がる田んぼやそこに集まる
小さな生き物を見て癒され、土や虫や微生物に存分に触れて、
子どもだけでなく大人も心身ともにリフレッシュしてきました。
21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
電子かわら版コラム | ページ 18
このコーナーでは、ウェブやメールマガジンの企画運営を行っている「電子かわら版チーム」メンバーのコラムを紹介しています。一緒に企画運営をしたいボランティアも随時募集中です。関心のある方は京都事務局まで。
我が家で美味しいお米を食べるために
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保守・リベラル・立憲主義ってなんですか?
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10月22日は急に決まった衆議院選挙。
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ここんとこさっぱりわからないのは、「保守」ってなんなの?
ということ。
いわゆる「保守政党」には、嘘と欺瞞と排除と傲慢の人々ばかり。
今さら聞けない、わからない言葉。ちょっと調べてみませんか。秋めいて
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季節の変わり目、園芸家達は忙しい?
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まだひよっこですが、色々やっています。環境を通じたスポーツへの一味違った味わい方・関わり方
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この夏はみなさま、いかがお過ごしでしたか?
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夏といえば野球(高校野球)。(注:元高校球児の私の場合)
昨今、多くのスポーツで環境に配慮した取り組みが進められてきています。
私の愛用ペンも、野球界のそんな取り組みの成果のひとつです。
環境の取り組みも含めて、好きなスポーツ、好きなチームとつながっていると思うと、なんだか嬉しくなりますね。政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうに
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暑いとはいえ、野にいると夏のかげりをはっきりと感じる時節になりました。
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生命の季節を過ぎたこの時期、なんとなく死に近しさを覚えるのは、やはり終戦を思い起こすからでしょうか。
戦争を知らない子どもたちは、戦争を知らないまま人生を終えることができるのでしょうか。小さな命を繋ぐ庭
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ほんの小さな庭の、鉢。
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その中で色んな命が溢れています。今夜からふんどし!
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今夜からふんどし!
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って私じゃありません 笑。
九か月になる娘のことです。子どもを連れての移動、何を大切にしますか?
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「え? 子連れで自転車も自動車も持ってないの? 移動は公共交通のみ!? 信じられない!!」
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と言われました。
でも、子どもと公共交通を使うと素敵なことがいっぱい。
たかが移動、でも移動中も楽しく過ごせるといいですね。米国離脱でも止まらない気候変動対策
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気づけば今は2017年。
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という年は、京都議定書の誕生から20年目。
つまりは、私が環境市民活動に本格的に取り組むようになって20周年ということなんだな。
いやー、あの頃に比べると、時代も変わったもんだ。
と、ニュースに感じる今日この頃です。薔薇好きの故人が遺したもの〜本が語ること〜
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四季に花を咲かせる薔薇ですが、春が一番元気です。
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そんな時期に古本屋の街・東京の神保町に二泊して、本を探しに行きました。