11月の出来事その1 ロッテ・マリーンズが、ますます好きになった | 認定NPO法人 環境市民

11月の出来事その1 ロッテ・マリーンズが、ますます好きになった

このコーナーは,2002年から2013年まで環境市民の事務局長を務めた堀孝弘が,在職時に書いたブログを掲載しています。

このブログのスタートは2010年12月ですが、それ以前から書きためていた記事もあります。12月の記事を掲載する前に、まずは11月の出来事から掲載していきます。

  関西人の私は子どもの時から阪神タイガースファン。でも、1995年から千葉ロッテ・マリーンズも応援しています(きっかけの話はまたいずれ)。
その千葉ロッテ・マリーンズが2010年日本一になり、11月21日千葉市内で日本シリーズ優勝記念パレードが行われました。報道によりますと、この時、沿道のビルから撒かれた紙吹雪は1.7トン。もとは新聞古紙で、マリーンズファンが切って作った手作りの紙吹雪だということです。
紙吹雪にしては、少し大きめに切ってあったとか。なぜかと言うと、パレードの後、掃除しやすいように。紙吹雪の清掃は、ファン自ら実施したのですが、あらかじめ、片付けのことまで考えていたなんて、ロッテファンとそしてロッテ・マリーンズがますます好きになりました。
パレードやファンによる清掃の様子は、下記のURLで紹介されています。
http://parade.kamome.tv/photography.html