21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
ニュースレター総目次 2010年
2010年1月No.200
編集員が行く! | ・おいしいヨーグルトを自宅で |
特集 | みどりのニュースレター200号記念 ニュースレターが伝えてきたこと |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・レジ袋有料化の動向に学ぶ ・「環境首都をめざす自治体全国フォーラムin安城」の開催 ・環境市民の広報媒体をさらにPR |
自分でできる和室のエコリフォーム | ふすまの補修と張り替え 最終回 |
地球のなかま | 第38回 上関原発関連特集3 スナメリ |
青き星 碧い風 | 第27回 環境首都を歩く 1 |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | 書籍紹介「食品不信社会」など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 環境問題は、一人ひとりが自分が大切だと思うことを、ゆっくりと進む。すり足でそろそろと。 槌田 劭さん |
2010年2月No.201
編集員が行く! | ・COP15に参加。NGO にできること、できないこと |
特集 | 「環境首都をめざす自治体 全国フォーラムin安城」その成果と展望
・「安城フォーラム」に至る道のり ・持続可能な社会への提案NGOと自治体が動き出す! ・エコロジカルな交通政策の実現に向けて ・安城フォーラムの意義と今後の展望 |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・京都のNPO が大集合!出会いがいっぱいの「ボランティア・市民活動フェスタ」 |
環境市民 東海事務所だより | ・2010 年はCOP10 を中心に賑やかになりそうな東海地方 |
りじこらむ no.12 | 環境の世紀のキーワードは5S と「ネットワーク」/牧村 好貢 |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | 書籍紹介「刑罰に脅かされる表現の自由」など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | なんでもやり始めたら楽しくなるタイプ。面白そうと思ったことは、なんでもやってみたい。 寺嶋 明那さん |
2010年3月No.202
編集員が行く! | ・地元の野菜と農家に出会える場所 マルシェ・ジャポン |
特集 | 琵琶湖とつながる里山——-人の暮らしと生き物 生物の多様性を考える ▼琵琶湖を支えてきた里山 ▼里山と琵琶湖と暮らす——滋賀県高島市 ▼ヨシ原と人がうみだす生物多様性 ▼琵琶湖から生物多様性を考える |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・あなたにとって「生物多様性」とは? ESD×生物多様性プロジェクト近畿地区ワークショップ(1/15) ・環境NGO・NPO地域ワークショップ 環境教育 新たなステージへ?実践、行動につなぐ?を開講(1/23,24) |
環境市民 東海事務所だより | 生物多様性条約第10回締約国会議 ニュースレター翻訳者募集 |
青き星 碧い風 | 第28回 冬のフライブルクから日本を考える |
地球のなかま | 第39回 琵琶湖特集1回目 ヨシで暮らす ——-カヤネズミとヨシキリ |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | お便りの紹介など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 多くの人、特に下流域にあたる京都・大阪の人に 琵琶湖のことを知ってほしいです。 宮永 健太郎さん |
2010年4月号No.203
編集員が行く! | ミツバチさん飛行距離 1600kmの恵み |
特集 | 環境市民で想いをカタチに!? 春だボランティアはじめよう? ・これから環境市民でボランティアを始めようかな、と思っているみなさんへ 事務局長 堀 孝弘 ・環境市民のミッション ・広報活動ミッション ・他11問のクイズと回答・解説 |
意見表明 | ▽「地球温暖化対策基本法案」の根本的見直しを 1.めざすべき社会像の提示とそれに基づく戦略的な政策パッケージを 2.持続可能な社会をつくるための社会制度の構築を 3.脱原子力発電を 4.再生可能エネルギーの飛躍的な導入を 5.政策に環境NGOの参画を |
スタッフ異動のお知らせ | |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・日本初カーボンニュートラルステーション摂津市駅および摂津市駅号での環境メッセージ発信を環境市民が企画監修 ・「市民目線のCSR調査」基準原案公開のお知らせとご意見募集 ・リニューアル!再登場最新版 京都自転車マップ 京都市内版・京都郊外版 |
環境市民 東海事務所だより | 企業の社会的貢献のかたちと個人の選択 東海事務所 牧村 好貢 |
りじこらむ no.12 | 環境市民からつながっていること/在間 敬子 |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | 書籍紹介「町家再生の論理創造的まちづくりへの方途」など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | もっと市民レベルで、徹底的に議論ができないものなのか?たとえば、新規の空港建設、原発、それを宣伝するコマーシャル一つにしても 末石 冨太郎さん |
2010年5月号No.204
編集員が行く! | ・これからの図書カードを考える |
特集 | 再生可能エネルギーの飛躍的導入をめざして 固定買収価格制度を検討する ▼日本の買取制度の問題点 ▼再生可能エネルギーの買取制度について、自治体、NGOに意見をききました |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・ごみ減らし役立ちハンドブック発行 ・環境市民のウェブサイトをリニューアルオープンしました! ・ガラス・サッシ分野のマイスターが全国で誕生 |
環境市民 東海事務所だより | 名古屋市は生物多様性が豊か? |
青き星 碧い風 | 第29回 環境首都を歩く2 |
地球のなかま | 第40回 琵琶湖特集2回目 アキアカネ ——-人と共に暮らすトンボたち |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | 書籍紹介「飛躍するドイツの再生可能エネルギー」など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 理想論に陥らずに環境意識を広めたい 北野 麻里子さん |
2010年6月号No.205
編集員が行く! | ・学校から生物多様性を考える…意外に多い外来生物!? 手間いらずはもろ刃の剣 |
特集 | 日本の環境首都コンテスト 第9 回結果発表 環境首都まであと一歩! 1位水俣市と2位飯田市 ▼コンテスト結果から見える 1位水俣市/2位飯田市の特徴 ▼日本の環境首都への挑戦自治体とネットワークからのメッセージ ▼環境首都コンテスト全国ネットワークの担当者からメッセージ |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・環境市民の山小屋へ! ?事務局スタッフのレポート? ・伏見の蔵元に聞く! おいしいお酒づくりと環境のこと |
環境市民 東海事務所だより | 名古屋の三点セット(都市生活と自然のハザマで) —平針の里山保全、野田農場の継続、相生山緑地の道路反対— |
りじこらむ no.12 | ネットワーク」を広げる意味/早瀬 昇 |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | 書籍紹介など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | やろうぜ! そんな雰囲気をつくって仕事をしたい 谷川 毅さん |
2010年7月号No.206
編集員が行く! | ・買い物で世界は変わる! フェアトレードフィルムフェスティバルのメッセージ |
特集 | 生物多様性とは
▼生物多様性と私たち(文/環境市民代表理事 杦本 育生) 生物多様性をどうとらえ、私たちはどう行動していったら よいのかを提言します。 ▼対談:生物多様性を知ろう 生物多様性について私たちはどのように学んでいったら よいのでしょうか。そのヒントをききました。 (対談者) 片山 雅男(本会理事、夙川学院短期大学児童教育学科 教授) 堀 孝弘(環境市民 事務局長) |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・地域のお祭りをエコ化する 「やってみよう!エコ地蔵盆 Vol.2」が完成! ・環境市民のウェブサイトから 市民による環境活動情報を発信! ~他団体行事情報コーナーの紹介~ |
環境市民 東海事務所だより | 傘が活躍 生き物調査 |
COP10 がもっとおもしろくなる 今こそ知りたい 生物多様性ワンフレーズ | 連載第1回:「ECO」日本語化プロジェクト |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | 書籍紹介など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 国際会議は私たちの暮らしにつながっているCOP2をきっかけに関心を持って 原野 知子さん |
2010年8月号No.207
編集員が行く! | ・世界を変えるデザイン展 デザインは発展途上国に何ができるのか |
特集 | 環境税とは
▼持続可能性を高める戦略の中の環境税(文/環境市民代表理事 杦本 育生) ▼持続可能な社会をつくるための、日本の環境税のあり方と、私たち市民が知っておきたいこと。(文/NPO法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長 足立 治郎) ▼環境省インタビュー 環境省総合環境政策局環境経済課の玉田耕太さん ▼そもそも 環境税って何? |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・おいしいコーヒー苦い現実 ・環境市民の総会と講演会 大盛況のうちに終了 |
りじこらむ no.13 | 楽しいから続く市民活動/内田 洋子 |
COP10 がもっとおもしろくなる 今こそ知りたい 生物多様性ワンフレーズ | 連載第2 回:COP10 で注目される議題その1ポスト2010 年目標(新戦略計画) |
読者交流コーナー みどりのかわら版 |
書籍紹介「コーヒー学のすすめ」など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 環境税導入の議論に、一緒に参加しよう! 安藤 たえ子さん |
2010年9月号No.208
編集員が行く! | ・日本初のカーボン・ニュートラル・ステーションへ! |
特集 |
特集:私たちの生活と生物多様性 ・大絶滅時代の今、三つの生物多様性、私たちの暮らしと生物多様性 ・生き物を大切にした暮らしのヒント ▼里山での活動からのレポート 文/フィールドソサイエティ代表 ・暮らしのなかで実感する生物多様性 |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・環境教育リーダー養成講座2010 全6 回講座終了! ・新スタッフ紹介 小出 廣行さん |
COP10 がもっとおもしろくなる 今こそ知りたい 生物多様性ワンフレーズ | 連載第3 回:COP10 で注目される議題その2 遺伝子組み換え生物「責任と修復」のルール |
地球のなかま | 第42 回 ゴリラ社会に見る父親像 —— 男は背中で威厳と愛情を示す |
青き星 碧い風 | 第31 回 環境首都を歩く3 |
読者交流コーナー みどりのかわら版 |
書籍紹介「コーヒー学のすすめ」など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | おもしろさを伝えるところから環境の関心を 独自の天気予報をつくりたい/桝 温子さん |
2010年10月号No.209
編集員が行く! | 原発建設予定地 上関に行ってきました! |
特集 |
特集:有機農業の可能性を考える ・有機農業 — その憂気・勇気から優気・有喜の社会を (文/槌田 劭 NPO法人 使い捨て時代を考える会 相談役) ・地域の絆を作る CSA 有機農家 なないろ畑の農家哲学 ・地域に環境配慮型農業を広げるその方法と効果、課題とは? 滋賀県の「環境こだわり農業」 |
とれたて! 環境市民 <行事報告> | ・公共ってなんだろう? ドイツの歴史から学ふ ・環境首都コンテスト近畿地域交流会 ・島本町植生調査スタッフ紹介 |
COP10 がもっとおもしろくなる 今こそ知りたい 生物多様性ワンフレーズ | 連載第4回:COP10で注目される議題その3 ABS=遺伝資源へのアクセスと利益配分 |
読者交流コーナー みどりのかわら版 |
生物多様性 COP10/MOP5 情報など |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 安全でおいしいものを届けたい /佐藤 敦巳さん |
2010年11月号No.210
編集員が行く! | エコ? すっきり? ドイツのホテル事情 |
特集 | 特集:今なぜ水道水?ミネラルウォーターの背景にあるもの
・家庭や職場など、お湯をわかしたりしやすい場所でも、ペットボトルや缶飲料の利用が増えています。中でも増えているのはお茶と水。そこにはどんな問題があるのでしょうか。 ・水問題と私たちの暮らし(文/環境市民 事務局長 堀 孝弘) ・水のおいしい飲み方 ・水Do! キャンペーンに参加しよう ・環境市民でも水の飲み比べをしました |
とれたて! 環境市民 | <行事報告> ・韓国、中国の人たちと環境の取り組み情報交換 ・交野市 環境基本計画策定コーディネート新ス タッフ紹介 |
COP10 がもっとおもしろくなる 今こそ知りたい 生物多様性ワンフレーズ | 連載第5 回:COP10 で注目される議題その4 世界に向けて発信される日本NGO からの提案 |
地球のなかま | 第43 回 上関の生き物 アカテガニ —— 生物多様性のホットスポットに暮らす |
青き星碧い風 | 第32 回 文明史的転換の時代 日本のあり方を問う |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | 書籍紹介「地球のこどもたちへ」(絵本) |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 「自然をなんとかコントロールできる、というの は人のおごり。川は氾濫するものという懐を持っ ていないと窮屈になる」がようやく得られた持論。 /高橋 猛さん |
2010年12月号No.211
編集員が行く! | マウイ島の自然が教えてくれたこと |
特集 |
ひろがる つながる 深化する エコ地蔵盆に集まる地域の力 ・「面白い!」が共感に 三年目のエコ地蔵盆 |
行事案内 | |
COP10 がもっとおもしろくなる 今こそ知りたい 生物多様性ワンフレーズ | COP10 での成果 何が残り何が始まるのか |
とれたて! 環境市民 | 自分の道は自分で作る 道普請人の活動から国際協力のあり方をみる/国民の幸せを思う国 ブータンの調査報告会 |
読者交流コーナー みどりのかわら版 | |
1/環境市民 <環境市民の会員紹介> | 今まで思っていたボランティアとは、大きく違っていた。主体的に創り出しているのがおもしろいと思った。/村田 諒平さん |