21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
ニュースレター総目次 2022年
2022年冬号 (326号)
■今号の1枚
山形の会員さんから送っていただいた環境市民の名前が入ったりんご。
エコ農園として極力、農薬、化学肥料を使わずに、りんご、ラ・フランス、お米を栽培 されています。
気候変動の影響は毎年顕著になっているとのことで、今シーズンも色づきが良くなかったそうです。
農作物への影響は、食、経済、暮らしなど多岐に繋がっていきます。
美味しいりんごがいつまでも食べられる世界 「戦争も原発も地球にいらない!」
そんな思いを強くして今年も活動します。
■報告:中小企業のサステナビリテ ィ向上自主調査プロジェクト
■お知らせ:ドキュメンタリー映画 「Wende2 未来へのアプロ ーチ」が完成しました
■お知らせ:企業のエシカル通信簿 2022~ただ今、食品加工10社調査中~
■募集中:持続可能な地域創造ネットワーク2022年度全国大会
2022年夏号 (325号)
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■今号の1枚
環境市⺠25周年の際に、高月紘先生が書き下ろしてくださったイラストを、30周年でも再利用しています。
作/ハイムーン
■今号の1枚:環境市民30周年
■報告:2022年総会開催
■その他:会費納入時期とニュースレター発行時期について
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ニュースレター作成チーム ボランティア大募集してます!!
ニュースレターをつくるライター、編集、校正をやってみませんか。環境市民の行事に出かけて記事を書いたり、できあがった原稿に文字の間違いがないかなどをチェックするなどの内容です。関心のある方は、お名前、ご住所、電話番号、メールを記載の上、環境市民までご連絡ください。(mail life@kankyoshimin.org)
2022年春号No.324
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■今月の1枚
京都市北区雲ケ畑にある真言宗の単立寺院で、650年、役行者の草創と伝えられる。
鴨川の源流にあたり歌舞伎十八番「鳴神」の舞台としても知られる。
境内の南側の尾根を中心にホンシャクナゲ(日本固有種)が群生している。
自生地は古生層チャートを基岩とする貧栄養の土壌で、行場としてよく保全されている。
京都市の天然記念物指定のため500株ほど調査したが、急峻な岩場の株は測定できなかった。
4月下旬に開花する。
写真/片山 雅男/本会理事/元神戸教育短期大学教授
■今月の1枚:岩屋山志明院のホンシャクナゲ
■寄稿:まもなく完成! パンフレット改め広報コミュニケーションツール
■報告:ローカルSDGs人材地方育成セミナー近畿地区編
■報告:2021年度 企業のエシカル通信簿 第5回スーパーマーケットの調査結果は?!
■報告:住民・地域主体の気候変動への適応策について議論
■その他:ぐりちょばなし他
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