Vol.5 特集:民主主義と環境問題 | 認定NPO法人 環境市民

Vol.5 特集:民主主義と環境問題

表紙

密猟の危機にさらされるアフリカゾウ。

その原因には日本も深くかかわっている。

(P26・P27 参照) 写真提供:アフリカゾウの涙

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特集:民主主義と環境問題

環境 NGO こそ、民主主義を大切にする活動を

環境市民 代表理事 杦本 育生

原発問題と民主主義

有機農家・京都反原発めだかの学校会員 佐伯 昌和

水俣病事件と“社会的合意の形成”

熊本学園大学水俣学現地研究センター長 宮北 隆志

秘密保護法と民主主義

憲法 9 条京都の会 事務局長・弁護士 小笠原 伸児

つくる民主主義̶̶デモクラシーとシティズンシップの教育

京都教育大学 教授 水山 光春

ドイツの民主制はなぜ機能するのか

ドイツ在住ジャーナリスト 高松 平藏

平和は、持続可能な社会構築の基盤

ーー環境市民の意見表明

特集以外のコーナー

■もうはじまっている未来

五感で学ぶ 学校生物センター/ドイツ

■インタビュー未来をつくる人

環境ジャーナリスト 滝川 薫

■視点論点

政府開発援助(ODA)大綱「見直し」の課題と論 点~国際協力 NGO の視点から)

■エコライフのヒント

蚊・ゴキブリを避ける

■環境市民 channel から 原発問題を考える

振津 かつみ

■緑色中文会話

中国における再生可能エネルギーの現状

■ニュースもうひとつの視点

リニアで消える「エコ出張」

■地域からの変革 環境首都の創造をめざして

京丹後市(前編)環境・福祉が両立できるまちづくりをめざす

■センスオブワンダー

危機に瀕するアフリカゾウの暮らし

■社会を変える!仲間たち

特定非営利活動法人インターナショクナル

■今月の 1 冊

『ふたつの島』

■ATTENTION!

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■環境市民 NEWS!

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