ニュースレター総目次 2023年 | 認定NPO法人 環境市民

ニュースレター総目次 2023年

2023年冬号 (329号)

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今号の一枚

オランダ北部に位置する水郷の村ヒートホールン。まるで絵葉書のような美しい光景が一面に広がるこの村に車道はなく、運河を行き交う小舟と自転車だけが交通手段として利用されています。これからの交通はどうあるべきか、考えさせられる水の村の光景でした。(写真/文 会員 吉川康彦さん)

 

■今号の表紙:オランダ北部水郷の村ヒートホールン
■寄稿:・ゾウとサメから規制とビジネスを考える
■報告:・30 周年記念信州エコツアー
・全国スーパーマーケット環境調査実施中!
■ネットワークからの報告:
・持続可能な地域創造ネットワーク全国大会 2023 全国大会in 茨城県境町
■インターン生紹介:秋田裕加さん、中村さくらさん
■ぐりちょ話:エコ農園にも気候変動の影響
■お知らせ:市民目線の中小企業者サステナビリティ自主調査 交流報告会の開催

 

2023年夏号 活動報告版(328号)

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今号の一枚

旬の色とりどりの野菜が並ぶスウェーデンの公設市場。すぐに捨ててしまう包装は一切ついていません。過剰包装のプラスチックは本当に必要なのか、もう一度しっかり考えたいものです。

プラスチックが悪いのではなくて、それを使う人間のほうが、使い方を間違えているのでしょう。いつの間にか、一握りの人間だけを最優先させる社会がずっと続いてきました。とても長い年月をかけて地球が生み出してくれた資源、その大切な資源を使わせてもらっている私たちが忘れたのは感謝と謙虚さ。貪り尽くすだけの日々から、とにかく急いで抜け出しましょう

■今号の表紙:スウェーデン公設市場の旬の野菜たち
■報告:2022年度の活動報告
■行事案内:国際交流会館ドイツの絵本展、京都エコロジーセンターでエコクッキング

 

2023年初夏号 (327号)

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今号の一枚
環境市民の事務所の窓をあけていると、まちなかにもかかわらず、野鳥の元気な囀りが聞こえてきます。
また、ビルのひさしの下には燕の巣がつくられて子育ても始まっているようです。
たくさんの命が育まれているこの時期、命の大切さをひしひしと感じる季節ですね。
写真は、駒鳥(コマドリ) at once with nature のコーナー(P.7)でも野鳥を紹介してくださった谷口正一さんの撮影です。
「馬のいななきに似た『ヒンカラカラカラ・・・』という声で鳴くので駒鳥(コマドリ)の名がつきました。日本では夏鳥で苔むした渓流がお似合いです。」
撮影日:2021年4月12日 撮影場所:京都市左京区

■今号の表紙:京都のコマドリ
■寄稿:G7サミット2023における気候・エネルギー・環境の課題
■報告:企業のエシカル通信簿 2022結果より
■その他:いろとりどり夏の鳥
■行事案内:総会と交流会のお知らせ

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