ニュースレター総目次 2020年 | 認定NPO法人 環境市民

ニュースレター総目次 2020年

2020年秋冬号No.319

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今月の1枚

渡嘉敷島でのリーフチェック
リーフチェックとは、海洋科学者の指導のもと、ボランティアダイバーが全世界で同じ方法を用いて行う科学的調査です。
調査のデータはサンゴ礁の健康度やサンゴ礁への人間活動の影響を評価・公表しています。
サンゴ礁は私たち人間の食糧や医薬品の源でもあり、あらゆる命のゆりかごと言われています。
写真/下村 委津子(環境市民 副代表理事)

■今月の1枚:渡嘉敷島でのリーフチェック
■寄稿:北陸新幹線敦賀―新大阪間建設が北山に及ぼす影響
■寄稿:外部不経済の内部化を顧客の力で実現する
■寄稿:私たちの暮らしと海洋プラごみ問題のつながり
■環境市民で活動する若人たちーインターン・ボランティア紹介ー
■報告:あどぼの学校2020「あどぼのゼミナール:草の根アドボカシーを極める?」
■報告:オンラインセミナー「いい発電?わるい発電!? 持続可能な再エネの選び方を考える」
■報告:ネットワーク活動・パートナーシップ活動

2020年夏号No.318

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今月の1枚

スイスアルプスのグリューンゼー湖畔に咲くアルペンローゼ
写真/ 杦本 育生(環境市民代表理事)

■今月の1枚:スイスアルプスのグリューンゼー湖畔に咲くアルペンローゼ
■報告:通常社員総会を開催しました。
■報告:中期計画(2020-2024)の策定と2020 年度の計画
■寄稿:エネルギーを選び、未来を選ぶ。
■報告:消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワークの活動「企業のエシカル通信簿第4回」
■報告:ついに誕生「持続可能な地域創造ネットワーク」

2020年春号No.317

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今月の1枚

桜の花芽は、開花前年の夏にはできている。秋から冬にかけて、生長しないように休眠状態に入って年を越す。そして充分に低温刺激を受けた後に気温がぐっと高まった段階で休眠から目覚める。これを「休眠打破」という。このまま気候変動が進み、冬の寒さがなくなると、西南日本や、東京、神奈川では休眠打破が起こらなくなり、開花しなくなるか、開花しても満開にならないというようなことになってしまうと専門家は予測している。
また西日本では休眠打破が不十分で開花が遅れ、東北日本は開花が早くなり、その結果、南西から東北へという桜前線がなくなってしまう。また、開花から満開までが短くなるということも予測されている。
写真・文/ 杦本 育生(環境市民代表理事)

■今月の1枚:気候変動で桜の花見はどうなる
■報告:テーマは「脱プラ」 岡山放送の番組制作に協力
■寄稿:「気候変動適応の共創プログラム」開発のためのアンケート調査結果報告
■報告:持続可能な社会を地域から実現するための新組織が誕生します
■行事案内:環境市民フェスタ

・2019年以前のバックナンバーはこちら

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