21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに
ニュースレター最新号
2025年総会活動報告号 (332号)
「2025年
総会活動報告号」をダウンロード(PDF) 2025年総会活動報告号 332号
今号の一枚
石川県・輪島市の都心部にある「朝市横蝶」
ボランティアのみなさんが地震や豪雨の震災後も日々お世話を続け、ようやく子どもたちや市民が入れる交流の場になってきたそうです。
ボランティアとして活動する会員の谷川さんは「ほぼ空き地状態からスタートした朝市横蝶の管理のノウハウは、現在空き地だらけになった輪島での土地活用のあり方に一石を投じることにツナタルトも思います。 ほんとにこれどーするんだ!?というくらい更地だらけになってしまった輪島市街地。みどりと人のネットワークがつながる場に、街なかがなってもよいのではないかとおもいます。」と話されています。
■今号の表紙
・石川県輪島市 地元ボランティアによって復活した街なかの「朝市横蝶」
写真提供:環境市民会員 谷川毅さん(輪島市在住)
■代表理事2人体制のお知らせと事務所移転(10月)のお知らせ
■2024年度活動報告(コンパクト版)